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  • 10/21/13:10

01.31.17:51

一番初めにおすすめの手巻きタバコ

【チェ・ゲバラ仕様】手巻きタバコ用チェ シャグポーチ ホワイト

価格:1,620円
(2016/1/31 17:24時点)
感想(0件)



手巻きタバコについて、「どれが吸いやすいですか?」
という質問がやはり多い。

紙巻タバコでもあれだけ銘柄があるという事は人それぞれ千差万別
というのが見て取れるのですが・・・・


しいて進めるのならば「che」なんですよねやっぱり。
後はアメリカンスピリッツかですかね。

日本人が好む「セブンスター」とか「メビウス」系のものって手巻きには無いのです。

その辺が日本であまり普及しない原因を担っているとは思うのですが。

そんな中でまた別の見方をすると値段は別として(笑)一方で人気があるのが
「マルボロ」といった洋モクといわれる銘柄なんですが。

こちらは、アメリカンブレンド系に分けられるんです。

となると、グっと手巻き寄りになってくるんですよね。
洋モクを吸っておられる方には近い味のシャグが結構あるんですよ。

だから、味で吸えないというのは回避できるんじゃないかと個人的には思っております。
しかしながら、タバコ屋さんなんかで「よく売れている!」とか「世界的に人気の・・・」
といった売り文句があるんですけども、それが落とし穴ではないかと。

世界的に売れているものっていうのはヨーロッパ系のブレンドでして、味が独特なんですよ。
黒タバコ系のものが殆どなんですよね。

「DRUM」とかはモロです。

黒タバコって?
と思われる方も多いかもしれませんが、フランスとかドイツやオランダなんかのタバコは
日本やアメリカとはブレンドの分量が随分と違いまして葉っぱが黒いんですよ。

「ジタン」などが有名でしょうか。
ジョン・レノンが吸っていたタバコというキーワードで検索してもらえばすぐに出てくる
と思います。

紙巻なんですけど・・・かなりタバコの上級者の人じゃないと吸えないと思います(笑)

どちらかと言うとパイプタバコに近いんですよね。

まぁ、そういう事もあってパイプをクリアしておいた方が幅が広がるんですが。

しかし、パイプは敷居が高いと思われる方も多いでしょう。
色んな本なんかでパイプタバコはいいよ!と言われていても実際問題外で吸えるか?
と言われるとかなり限られるのも事実なので。

吸うのに時間がかかるし、煙や匂いは紙巻の非じゃないですwww
上手く吸えればまた違うのかもしれませんが、喫茶店や喫煙所などでもパイプは不可とされる
事も少なくないでしょう。
また、仕事の休憩なんかでは時間と場所は確実にネックになってきます。
こんな問題もありますので、日本の生活に馴染むとしたらやはり手巻きがいい所だと思います。

パイプや葉巻は本当に趣味的に家や専門のシガーバーなどでひっそりと楽しむのが最適でしょう。

上記のようなことから、長くなりましたが・・・最初に戻って「che」なんですよ。


・手巻きで一番安い
・味にそこまで癖が無い(アメリカンブレンド系に近い)
・付属の巻紙が上質

という三拍子そろったアイテムなのです。

しかも、かなり人気の銘柄ですので手巻きタバコを扱っているお店にならほぼ確実にあるという
のもポイントです。
どこでも入手できるというのはタバコにとっては重要です。

そして、もう一方のアメリカンスピリッツなんですが、一つ落とし穴があるんですよね。

それは、
「付属の巻紙が長い」
という点。
ローラーなんかを使わなくても手で捲ける人ならいいんですが、巻紙が長くて通常のローラーが
使えないんですよ。

ロング用のローラーを使わないといけないんですが、通常サイズの別の巻紙を使う事が難しい
んですよね、そのローラーは。

となるとやはり慣れてからにするか、別に巻紙を用意してとなります。

最初のタバコにしたらやはりメンドクサイですよね・・・。

そういう点から、cheになるんです。

色々と調べて「これだ!」という銘柄があればそれでいいと思うのですが、迷ったら一先ずcheを
選んでみることをお勧めします。



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